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ドミニオン、基本、陰謀、海辺カードレビュー

最近はドミニオンiPadiphoneでやってます。AIと戦うので一戦10分ぐらいで終わります。


300戦ぐらいしたのでそれなりに強くなりました。

 

カタンカルカソンヌみたいな王道ボードゲームもアプリ化されているみたいですね。

 

で、カードレビューやります。やりこんだ基本と陰謀と海辺だけ書きます。

 

市場:無難。庭園プレイのときbuy+1が重要になることも。

 

改築:アクションが余るプレイでとても強い。金買わずにこれだけで勝つことも出来る。属州残り3枚ぐらいになれば3金を属州にしてもいいのかな。屋敷->4金カード。改築->金貨はよく使う。

 

鍛冶屋:とても強い基本中の基本カード。これと金だけ買うプレイでもかなり強い。

 

金貸し:初手四金で買うことが多い。

木こり:ほぼ庭園プレイ専用。

 

議事堂:鍛冶屋より強い。+1buyで余った金も有効活用できる。

 

玉座の間:かなり強い。買うときはアクションカード密度を高めないと余ることも。

 

研究所:それなりに強いので適当に買う。

 

鉱山:強いけど他の五金カード次第。

 

工房:他の四金カード次第。庭園プレイに混ぜる。

 

宰相:使い方分からない。すごいコンボとかあるのかも。

 

祝宴:あまり買うことない。

 

祝祭:それなりに強い。カード引けるカードと混ぜて使う。

 

書庫:強い。相手が民兵とか売ってくれるとさらに。

 

地下貯蔵庫:二金余ったときに買うやつ。無難に強い。

 

庭園:1ターンに3枚何かを取得出来る状態なら庭園プレイでだいたい勝てる。2枚でもそこそこ勝てる。

 

泥棒:相手が持っているときは金の価値が減るのでアクションで攻めることになる。圧縮に協力してしまうこと多いので、あまり自分では使わないかも。相手が圧縮したら強い。

 

冒険者:1金を廃棄しきれてない場合3金の方がいいかも。泥棒がはびこるとき改築でこれ経由で属州を手に入れるのもいい。

 

堀:攻撃カードが民兵ぐらいならいれない。魔女とかなら入れる。

 

魔女:相手が持ってて自分が持っていないと呪いカードを十枚抱えることになる。買う。

 

密偵:地味に強い。4金他に買いたいものがなければこれを買う。

 

民兵:書庫のような対抗手段がない場合は買う。

 

村:基本。アクションカードがぶつかるようになったら買う。

 

役人:庭園プレイでない限り買わない。

 

礼拝堂:最強カード。1,2ターン目でこれと2金か買って、次に出たとき手持ちを全部廃棄するべき。

 

大広間:最後の悪あがき以外に買うことない。

 

改良:本来の用途より、呪いと1金廃棄に使うことが多いかも。連鎖で使うと楽しい。

 

仮面舞踏会:最強カード。廃棄、攻撃、2カード引きを一回のうちに出来る。民兵的なカードと組み合わせるとさらに強力になる。特殊な状況として、デッキを
村、民兵、宮廷、仮面舞踏会
だけにすると、相手のカードを全て破棄できる。


貴族:アクションカード優勢だったり+カードが少ない場だと有効。それ以外は3金の方がいい。

 

共謀者:
鍛冶屋計カードと村系カード揃っていて、これ集めれば金全部捨てて、引ききるプレイが可能。

 

交易場:廃棄用。

 

鉱山の村:売れる村。最後に一枚も残さないいきおいで廃棄していく。

 

公爵:買うときは公領を3枚買ってから公爵->公領と買っていく(どちらかが売り切れそうなときはその限りではない)。金が入りにくい場では公領プレイのほうが優位か?

 

拷問人:攻撃カードの中でも屈指の強さ。連続で打ちたい。仮面舞踏会持ってれば無力化できる。

 

詐欺師:場にあるととにかく混乱する。コストは変化しないので改築とかで対処できる。

 

執事:便利

 

男爵:金貸しと同様に初手で買う。使い終わったら廃棄する。

 

寵臣:とても強い。大量購入するべき。

 

偵察員:あまり使わない。一枚引きのカードと組み合わせる。

 

手先:コスパいい。共謀者と組み合わせること多い。

 

鉄工所:便利。

 

銅細工師:初手で買って、最後まで役に立つ。

 

中庭:劣化鍛冶屋に見えて余ったアクションやコインを後ろに回せるので強い。

 

願いの井戸:使ったことない。山札読めるカードと組み合わせると強いだろう。

 

ハーレム:買う人いるの?

 

破壊工作員:治安が悪くなる。迷惑。買っても勝てない。対策としては改築で戻すか、2コインで大量のデコイ作るか。 これがあるときは強圧縮すると危険。属州は買えないものと思って、三山切れのタイミングを計る。

 

橋:実質2金だけど、まとめて使ってbuyも増やして使うと1ターンで属州大量購入して勝てる。

 

秘密の部屋:地下貯蔵庫っぽいけどそれよりは弱い。防御能力も微妙。

 

貧民街:地味に強い。好き。

 

貢物:全体的に運に頼るものは強くないが、相手がコインプレイしてるときは強い。

 

海の妖婆:幽霊船と組み合わせると相手のデッキの回転が止まる。相手が買ったとき自分も買わないと呪いが全部来るので買わないといけない。

 

海賊船:コインプレイ殺し。アクション優先の場で灯台があるときは無力化される。使えるときは大量購入するとあとで全て5金、6金相当のカードになる。後半では最強だが成長する前に負けることも。

 

漁村:鍛冶屋相当のカードが場にあるときは大量購入対象。偶然属州に届いても+購入があるときは安定して属州買えるまでデッキ強化した方が強い。

 

巾着切り:弱そうに見えて微妙に強い。最初に買うカード。

 

原住民の村:代用村。

 

航海士:魅力を感じない。

 

策士:最強カード。仮想コイン貯めれるなら、二枚買って毎ターン発動させる。

 

島:そこそこの強さ。ポイントになる1廃棄として使う。

 

商船:3コインより強いかも。アクション余る場なら買う。

 

真珠取り:金余ったら買う。

 

前哨地:強くはない。3枚で何かできる構成なら。

 

倉庫:鍛冶屋より強そうに見えて、3枚捨てる制約強くてそこまでは強くない。連打しても大抵ジリ貧になる。使う前に捨てるカード決まってるときには有効。廃棄できない場では重宝する。

 

大使:呪い削除用。自分で使うと迂遠ではあるが、複数人が使って来て1金まみれにされると辛い。

 

隊商:たくさん使うと隊商っぼい。コインプレイと相性いい。

 

宝の地図:先に当てると勝つという微妙なゲームになる。確実に当てるなら3枚買って一つ捨てる。必然的にコインプレイになるので海賊船に弱い。

 

探検家:海辺の他の5金カードに比べると見劣りする。

 

停泊所:金余ったら少しデッキに混ぜる程度。

 

灯台:最強の防御。毎ターン使いたい。

 

バザー:大量買いしても結構強い。

 

引揚水夫:万能。最初は屋敷の廃棄に、後半は8金作るのに使う。リードしてるなら属州破棄して属州買ってもいい。後半は3金を破棄して6仮想金にしてもいい。

 

船着場:抑留効果のあるカードの中で一番強い。村系カードとバランスよく買うといい。

 

宝物庫:これも強い。持っててデメリットになることがない。

 

密輸人:単純に1枚ぐらい持ってると楽しい。使う前には必要かどうか考えないといけない。

 

見張り:優秀な廃棄。一度事故起こしたらもう使わない方がいい。

幽霊船:優秀。海の妖婆と一緒に使うと相手のデッキの回転が止まる。相手より持っている枚数が少ないときつくなる。

 

抑留:難しいカード。攻略ルートが複数ある場で相手のルートを潰すために使う。

 

 

機種変更でline引き継ぎにおけるトラブル事例

問題編:

iPhone機種変更したので、iCloudで内容を移行しようとしたら、lineの本人認証で失敗しました。

次のようなエラーメッセージです。
「正常に処理できませんでした。しばらく経ってからもう一度お試しください。」

しばらく待っても、iTunesを使った移行をやってみてもうまくいきませんでした。たぶん再インストールとかすると直ると思いますが会話履歴消えるのでやめておきました。
f:id:tomo31415926563:20160527122848j:image

解決編:
サポートに連絡したら半日でメールの返信きましたが、そこには1日2日待ってもう一度試してみろとしか書いてませんでした。
で、五分待ってリトライしたらうまく行きました。会話履歴もそのままです。たぶんサポートの人が状態異常直してくれたんだと思います。

ナブラ演算子ゲーム、カード感想

引き続きナブラ演算子ゲームネタ。ルールは前記事で追加したものを使った場合を想定しています。各カードに対する雑感です。

  • x
    延命のために使う。

  • 1
    延命のために使うのがほとんどだが、÷と組み合わせて1/sin(x)を作ると、微分->√で、lim supか0以外で消せなくなる関数作れるのでおすすめ。

  • x^2
    延命のために使う。

  • d/dx
    相手のx^nを叩くのに使う。0付近で減少関数を叩くと、0付近でマイナスな関数を作り、そこから√かlogかけると、lim x->0耐性がある関数作れるのでおすすめ。使いみちがないときは一気に消費してカードを回す。


  • sinxを-cosxにすると√-cosxというかなり強い関数作れるのでこれを狙う。
    定数項をいじれるルールを使って、自分の関数を0近傍でマイナスにする、相手の関数のf(0)を0にする、二回積分して、x項を相手に加え、振動関数を発散関数に書き換える。相手の周期関数の定数項をずらして、全域でマイナスな関数を作り、√かlogで定義域なしの関数にして消すテクニックもある。使いみちがないときは一気に消費してカードを回す。

  • expx
    自分の関数に加えるのが基本だが、相手のsinxをe^-x sinxなどにして弱体化することも出来る。

  • log
    相手のexpxをxにする。log(-cosx)を作る。相手の全域でマイナスな関数を空関数にして消すなど。


  • √xを作る、√-cosxを作る。相手の全域でマイナスな関数を空関数にして消すなど。相手のx^2をxにするのはもったいないかも。

  • ∇、△
    相手のx^nを一掃するのに使う。詰めの攻撃で使うことが多い。

  • limsup liminf 0
    最強の攻撃カード、いざというときに使う。

  • lim
    攻撃カード、exp系を倒す。

  • ÷,×
    自分のxとか1にsinxやらexpxとかをかけて強化すると共に一気に使ってカードを回すのに使える。

  • f^-1
    arcsinx,arccosxを作る以外にはあまり使われない。arcsinx,arccosxは∞極限が取れないので結構強い。積分で作ったx^2+1などの逆関数も0極限耐性があって強い。

 

簡単に作れる関数で一番強いのはlimsupかliminfか0以外で消せない、√-cosx,log(-cosx)なのでこれを作っていればとりあえず安心です。

 

 

ナブラ演算子ゲーム、追加ルール提案

この前、東大でナブラ演算子ゲーム買いました。

ルール等は

nablagame.com

を参照。

買ってから1日4時間ぐらいはこのゲームのことを考えています。素晴らしいゲームだと思います。

で、いろいろやってみて、定義域が空集合な関数の扱いや、|x|とxの違いやら、積分定数の取り扱いの曖昧さに不満を抱いたので、自分なりにルールを追加、修正してみました。ご参考下さい。

  1. 積分の際、積分定数積分を行ったものが選ぶことが出来る。
    例: ∫sin(x) = 1- cos(x)

  2. プレイヤーは任意のタイミングで自分あるいは敵の関数を正の定数倍することができる。(負の定数倍は不可)

  3. 定義域が微分可能な領域を含んでいない関数、定義域が空集合な関数は0と見なす。例:log(log(sin(x))), log(-1/x^2) 注:単調増加関数の逆数とって微分してlogか√つけると簡単にできる。

  4. lim x->0はlim x->+0あるいはlim x->-0と解釈してもいい。

  5. 定数倍ルールで関数を減らすとき、どれを残すかは関数の持ち主が決める。

  6. ある手持ちの関数が有限の領域で定数倍を除いて他の手持ちの関数と同じとき、どちらかの関数を消さないといけない。どれを残すかは関数の持ち主が決める。例:|x|とxが残ったときはどちらかを消さないといけない。

     

  7. 定義域Aに[a,∞) a∈Aを含んでいなくても、Aが上に有界でなければ、Aに属する単調増加数列a_n (lim n->∞ a_n =∞)に対して lim f(a_n)がa_nの取り方によらずαとなるとき、lim x->∞ f(x) =αと定義する。-∞への極限、limsupも同様。
    例:lim x->∞ e^(-x)√sin(x) = 0、limsup x->∞ √sin(x) = 1 

     

  8. 計算の結果は初等関数の組み合わせで記さないといけない。無限級数等で示すことも不可。例:∫exp(-x^2) =erf(x)は不可。

  9. limは±∞か、定数にならない限り取れない。例: lim x->∞ xsin(x) は不可。

もともとが微分積分と親しむためのゲームなので、このような厳密化は公式には採用しないという気持ちは分かるのですが、解析上段者同士の勝負や大会など開くときに参考になればよいかと思います。

実関数だけだと何かと窮屈なので複素関数+超関数にゲーム拡張してデルタ関数カード、フーリエ変換カード、演算子の組み合わせexp(d/dx)とかを可能にするルール、などあればもっと楽しいかなと思いました。

 

 

 

 

命の価値と交通手段選択について

安いバスに乗るか新幹線に乗るかは、自分に取って命の価格が何円かと、新幹線の快適性の価値は何円かを考えれば判断できる。

 
ここでは東京大阪間の交通手段選択について考える。
 
僕の場合、3万円ぐらいもらえれば丸一日拘束されてもいいので、1日の価格は3万。
 
寿命が平均的に1万5000日ぐらい残ってるので、命の価格は多めに見て5億円。
 
車の事故率は乗用車、バスに限らず1人/億kmぐらい。
 
東京大阪間500kmなので、その間に死ぬ確率は20万分の1。
 
これを命の価格とかけて、バスの命のリスクは2500円。
 
新幹線の快適さに出せる金額はビジネスホテルの一泊程度と考え4000円ぐらい。(バスは寝ている間につくのでかかる時間の差は無視する。バスで寝れない人に対してはこの値は大きくなる。)
 
二つ足すと6500円。
 
新幹線の東京大阪間は1万4000円ぐらいなので、7500円以下のバスがあるならバス、ないなら新幹線を選択するべきである。
 
だいたい感覚通りの結果が出た。
 
 
 

フィルム写真を全部デジタル化した

フィルム写真をデジタル化するサービスがかなり安くなったので使用しました。

fushime.com

今はフィルム一本150円でできます。僕がやったときはキャンペーン価格でいろいろ込み3万円で2000年から2006年に撮った180本のフィルムをデジタル化できました。

これをこのままGoogleフォトに入れると全部日付が今日になってしまって大変になるのでexif情報をいじれるツールを使って日付変更しました。(Googleフォトの自動アップロードは作業中切っておきます)

日付スタンプ入れてくれるサービスもやっているらしいですが、これはたぶん、日付入りの写真しか無理です。

日付の特定には過去のメールや日記をかなり読み返してやりました。

京都は毎年時間がループしているので祇園祭とかの写真は分からない。こういうのは適当に日付うった。たまたま、春分の日の日付が写り込んでいる写真から年を特定したのが作業のハイライト。

で、あとの作業を自動化するために簡単なコード書きました。

giste319b872a2c0aaa872d0

 

使い方:

exiftoolを ExifTool by Phil Harvey からインストールする。

フォルダ名を20040501みたいにする。(手作業)

このコードを写真フォルダを置いたフォルダと同じところに置いて、

ls | ruby exif_edit.rb

とやる。

 

f:id:tomo31415926563:20000703120000j:plain

いい感じになった。(2000年7月に撮影)

 Googleフォトに入れると、無限に思い出に浸れる麻薬的ツールになりました。

 

整数が互いに素な確率を求めて円周率を出すコード

整数が互いに素な確率は6/π^2なので、それを使って円周率を求めるコード書いてみた。

互いに素 - Wikipedia

 

gisteecb7db9a109eafbc190

関数gcdはユークリッドの互除法により最大公約数を求める関数。

1から100000000までの整数をランダムに二つピックアップし、3時間、3241430000回サイコロを振って、互いな素な確率を計算し円周率を求めた。

π = 3.14158916355と出て、3.14159までは正確に求まった。

整数の世界と幾何学の世界がつながっているのは面白い。言葉は違うが同じ対象を語っいるのだろう。