Cosmological unification of string theories
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要約
D次元のtype 0 string with linear dilaton理論でラグランジアンにタキオンの解をぶちこむ。
当然、時間→∞で発散するが変数変換して発散をなくす。
変数変換したら、
1.フェルミオンのスピンがちょっと変になる。
2.セントラルチャージがフェルミオンからボソンに12移る。
このちょっと変な理論は、ボゾニックストリングと同じ構造である。
というわけでタイプ0とボゾニックをつなぐ時間発展の解が発見された。
おしまい。