善悪の彼岸

ある人に「平田さんと話すと、善いことと悪いことの区別が分からなくなります。」と言われた。悦しい。

マルダセナのグルーオン散乱の論文は僕にはやくにたちそうではなかった。
しかし、何故散乱がミニマル面で書けるのかまだ分からない興味がある。

トポロジカルエンタングルメントエントロピーに関心がある。

ホライズン上で場がフリーになっていることが今やってることのホーキング輻射のアノーマリー議論で重要なことが分かった。

今日ビレバンに中国凧を買いに行った。帰りに下鴨本通りで、知り合いがやってそうな不思議な八百屋があった。通り過ぎると私を呼ぶ声。実際、この前の満月祭で知り合った友達がやっていた。
八百屋でトマトを買ってその場で食べた。隣にいた客のエルさんと知り合った。赤いトマトを一つあげ仲良くなった。

この前会いに行ったハンストしてた遠藤さんは、サイトウキョウコと強いつながりであり、なおかつよく行くキッチンハリーナの人の友達であるということも分かった。
京都の人はだいたい知り合いか知り合いの知り合いだと思う。
知り合った人が三つの別ルートで知り合いの知り合いだったこともある。