日記

白衣を着た男女が、東京からママチャリで来た。生きたニワトリ二匹をお土産にくれた。明日はさばいて食う。

帰省に関しては帰りたいときに帰って。会いたいときに会えばいいと思う。それが自然な人間関係のありかたであり、因習はそれを歪ませると思う。

東京のシェアハウスの大きなネットワークにtwitterを通じてアクセスできたと思う。これで十年ぐらいの住まいには困らないだろう。

今年はまさに変革の年であった。平田朋義は自らを火で焼き灰の中から復活するのだ。

博士論文ひょっとして誰にも読まれないまま審査され通るのかも。怖いね。仕方ないので自分でチェックしてる。

齊京と飯食った。僕の心の病は人の痛みが分からないことではなく、自分の痛みが分からないことと合意した。つまり、何があっても、まあいっかと達観する精神。また齊京からは、小さいときに強く頭打ったり、強いトラウマを背負わなかった?と聞かれた。

ギララの逆襲見た。途中のギララが脈絡なしに、夕日をバックに踊るシーンがよい。