ますます日本は安全になった

2009年の殺人件数がまた戦後最低になったようだ。しかも、前回より一割減。
全刑法犯も七年連続減少。

>警察庁が14日まとめた2009年の犯罪統計(暫定値)によると、殺人事件(未遂、予備容疑も含む)の認知件数は前年比200件減の1097件で、07年の1199件を下回り、戦後最少を更新した。全刑法犯の件数は6・3%減の170万3222件で7年連続減少。検挙率は0・5ポイント改善し32・0%だった。

山梨日日新聞