ミャンマーカンボジア旅行まとめ

8/10から20まで、ミャンマーカンボジア行ってきたのでまとめ。

旅程:

10日 成田10:00 ヤンゴン(ミャンマー)着

バガンに夜行バス

11バガン観光  バガン

12バガン観光 (ポッポ山) ヤンゴンにバス

13ヤンゴン観光 ヤンゴン

14ヤンゴン朝発昼シェリムアップ着(飛行機)

15シェリムアップ観光

16シェリムアップ観光

17シェリムアップ観光

18日朝飛行機、プノンペン観光

19日夜プノンペン発 

旅程の反省:

ヤンゴンについて二時間で夜行バスで難しいかなと思ったがバス停が近いので簡単だった。

 

プノンペンには二回目だったので時間を持て余した。 

でも読んで予習していればよかった。

プノンペンを除けば各都市の滞在時間はこれぐらいが妥当。

ミャンマーのインレー湖も行きたかったがこの日程では厳しい。

 

途中から慢性的な腹痛があったが日本で抗生物質飲めばすぐに治ったので病院か薬局に行っていればよかった。

ビザ:

両方共ビザが必要。電子申請ですぐにゲットできる。必ず印刷していこう。飛行機乗る直前に提示させられることが二回あったのですぐに出せるようにしておこう。 

インターネット:

ホテルには当然wifiはつくが、まちなかでのフリーwifiは見つからない。ただsimがすごく安い(5ギガ1000円とか)なので、simフリーのスマホを持っていくといい。空港とかまちなかのsim屋でスマホ渡せば全部やってくれる。

 

両替:

ミャンマーには100ドル札で、カンボジアではドルの少額貨幣で持っていくといい。ミャンマーでは空港で両替、カンボジアではドルそのまま使う。日本円は両替が難しい。クレジットカードは使えるところが少ない。

 

バンコクドンムアン空港でのtransit:最安値の飛行機取ると、どこに行くにしてもここで乗り換えることになると思う。出入国の窓口狭いので、飛行機で書類書いて、降りたら走ってforeignerの列に並ぶのがいい。

治安雰囲気:

シェムリアップバガン 良(夜歩ける)

プノンペンヤンゴン 普通(夜はタクシーを使いたい、軽犯罪に気をつける)

 

予算:

一日四千円ぐらい。部屋のグレード下げれば三千円ぐらいでいけるかも。(飛行機バスは除く。)

 

移動手段:

配車アプリgrab(uberみたいなやつ)が素晴らしい。すぐに来て安全で現地価格で乗れてしまう。電話番号登録するところあるけど、チャットで運転手と会話するの適当でもいい。宿とかレストランに頼んでもタクシーは呼んでくれる。シェリムアップ空港でタクシーチケットカウンターがあるが、割高で営業がしつこい。空港でsimカード買って、外でgrabで呼んだほうがいい。

アンコールワットでは、宿に頼んで一日トゥクトゥクをレンタルするのがいい。一日10ドルから20ドルぐらい。

プノンペン空港からの電車は遅くて本数が一時間一本ぐらいで少ないが一度乗るといい。

シェリムアップからプノンペンは飛行機でも数千円なので、こだわりなければ飛行機推奨。

バガンでは電動バイクを借りての観光がおすすめ。