wei (以下平田訳)
「研究するのに才能なんて必要ないの。いい研究をするのに才能が必要なだけ。」
wei
「私は不安で眠れなくなることがよくあるの。そういうときはブラックホールのことを考えるの。そうすれば、心が安らいで眠れるの。朋は眠れないこととかないでしょ。」
僕
「僕だって眠れない日はあるよ。ハイキングの前とかね。」
wei
「朋はみんなを裏切った。一人で船から降りようとした。」(素粒子をやめたことに関して)
僕
「沈みゆく船からね。」
wei
「料理は好きだけど、私は好きなことはしない主義なの。」
wei
「朋にはライフワークがない。」
僕
「僕のライフワークは平田朋義であること!」
僕
「結局、リナックスとマックとウィンドウズ、どれが使いやすかった?」
T橋(寮生)
「gccとRとEmacsとあとまともなtexコンパイラーがあればなんでもいい。」
僕
「それって、もはやguiすらいらなくない?」
あるガザ問題をやっている人
「人間が利己主義を捨てない限り、世界の問題は解決されないんじゃないかな。」
僕
「それは違う、みんなが利己的に動けば動くほど、世界がよくなるシステムを作ればいい。」