microsoftが描く2019年の世界


かっこいいけど、冷静に考えればインターフェイスが現在の延長線方向に発達しただけで出来ることは変わってないのかな。

分かりにくいけど最初に犬を描いたのは壁型ディスプレイで壁のこっちはアメリカ、向こうはインドという設定だと思う。

今ない技術としては「紙型ディスプレイ」「精度の高い音声リアルタイム翻訳」ぐらい。

あと、個人が持つのは最後に出てくるiphone的なもの一台になるんじゃないかな。普段はポケットに入れれるぐらいに折りたためて、必要なときにはA4程度に広がるだろう。

スカウター的なディスプレイ(仮想ディスプレイや仮想キーボードが目の前に見え、かつ視界の邪魔にならないやつ。)もそのうちできるかも。