卒業式だから写真を撮って欲しいとユカリーナに言われて行くは、京都府立大学。
写真を撮った後、お茶とケーキを写真のお礼にご馳走になった。
ユカリーナが京都を去るまでに会うのもこれが最後。
森見登美彦の「新釈 走れメロス」を読んだ。
名作を森見氏が書き換えた短編集。
一番よかったのは「走れメロス」だが、「藪の中」の監督には驚いた。
あれはまるで自分のようだ。
「鴨川ホルモー」を読んだ。森見氏のようなのを期待していたら少し違った。
青春もの+京都+オニ+ホラー
近頃ネットにはやるもの修士卒業の日記。
修士卒業式の思い出がないとよくよく考えてみれば、卒業式には出てなかったのだ。
明日から28まで東京にいます。
